誰より大切な君とのこんな朝が僕は好き
もともと小食で、あまり食べなくてもおなかが減ったなーっていうアレ、空腹感っていうんですか?がなかったりするんですが(気を抜くと本当に丸一日食べてない時があったりする)で、あんまり食べないと急に原因不明の腹痛に襲われて、その時にはじめてそういや昨日からなんも食べてないなーなんて感じで気がついていそいそとね、何か食べたりするんですが、最近はめずらしくしっかりご飯を食べてます。いや、拒食症みたいなんじゃ全然ないんですけどね。むしろ食べるの好きなんですが、なんか忘れちゃうんですよねー。食べるの。コンビニの食べ物ってなんか見ただけで食べる気なくすし。家で食べるのが一番いいんだけど生活習慣がむっちゃくちゃなんでついつい外で食べることに。この生活習慣をまずはどうにかしないとなーと思う今日この頃。
- アーティスト: 斉藤和義
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2002/11/20
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
大橋トリオ@神戸 cafe FISH open19:00〜
先週の話なのですが10月30日に神戸であった大橋トリオのライブに行ってきました。前売3000円でD込。安いね。
会場に着いたのが19時半過ぎくらいで、すでに会場内は人、人、人っ。cafe FISHでのライブには何度か行ったことがあるもののこれだけ人が入ったのを見たのは久しぶりかも。たぶん200人以上はいたんじゃないかなぁ。
オープニングアクトではThe miceteethのギター、森寺啓介ことMorry Taylorが演奏。トークはあいかわらずの腰の低さで、インストを二曲ほどやってました。Morry Taylor名義でやっているのを見るのは初めてだったんですがすごく良かった。ソロだけあってThe miceteethの時よりも丁寧にというか気を遣って演奏していたなあと。できれば歌モノもやって欲しかったです。
大橋トリオのライブは初めてだったんですが、場所がらなのか何なのか会場のオシャレ度が高い気がして自分がいたたまれない雰囲気に。泣きそうなんでとりあえずラムコークで頭をプアにして音に流されていました。いやー良かったね、好きな曲はほぼすべてやってくれた気がする。BAUMKUCHENとかClamchowderとかColorsとかShizkとかHappy Trailとか。特にShizkが良かった。イントロのベースの遊びみたいのからボーカルが入っていって一つずつ音が乗っかって行くっていう感じがね、んでサビで盛り上げるみたいなね。こういうベタな感じは大好きです。意外に長くて終わったのが22時過ぎくらい?だった気がする。んで帰宅。